※読んでみて気に入らなければいつでも1クリックで登録解除することができます。
小玉歩公式メルマガで
知ることができること
明日、いきなり会社を
クビになっても大丈夫?

もし、会社をクビになったらどうしますか?

クビにならないにしても、今の時代、
大手企業にいたとしても給料が
大幅ダウンなんてことは珍しくありません。

いざ、そうなったときに
すぐに転職先は見つかりますか?
すぐに収入を得ることはできますか?

もし、あなたが「YES」と即答できないなら
今のうちから備えが必要です。

実際、私はある事情で当時勤めていた会社を
突然辞めざるをえなくなりました。

でも、私が絶望のどん底に突き落とされる
ことはありませんでした。

なぜなら・・・

WEBマーケティングを学んでいたおかげで
副業の年収が1億円ほどあったからです。

英語?資格?
プログラミング?
ビジネス力を高めたいなら
WEBマーケ一択。

これは僕がこの10年の間に
WEBマーケティング関連のビジネスで
受け取った報酬の累計金額です。

独立行政法人労働政策研究所による2019年の調査によると会社員の生涯年収は約2億7000万円。
つまり、およそ10年間で平均的なサラリーマンの生涯年収の4倍ほどの報酬を得たことになります。
英語や資格やプログラミングを学んでもこのような大きなリターンを得ることはできません。

いま、WEBマーケがアツイ!

インターネット広告の市場規模は2015年から約30%成長し、さらに2020年には遂にテレビCMを追い抜くほどの成長市場で、唯一の上昇トレンドとなっています。

ここ数年のDXやEC市場の拡大によりマーケティング職は圧倒的な売り手市場。そのため、年収は全体平均と比較しても高水準となっています。また、求人数もここ数年で6倍以上になっています。

WEBマーケティングを学ぶ過程で、「企画力」「集客力」「販売力」「文章力」「情報収集力」「数値 管理能力」「改善力」といったビジネスの必須スキルが身につきます。もし、あなたが起業や副業に興 味があるならWEBマーケティングを学ぶことが何よりも近道です。

学んでも現場で
使えなきゃ意味がない

メルマガで配信する情報で最も大事にしているのは実践的であることです。

AppleやAmazonやGoogleやNetflixなど世界的な大企業のマーケティングは確かに勉強になります。しかし、前提条件が違いすぎて私たちが実践するのは現実的ではありません。

それよりも、すぐに実践できて、すぐに結果が出る実践的なWEBマーケティングを知りたいという方がほとんどだと思います。

ですから、本メルマガでは、弊社で実践して結果が出たことを中心にお伝えしています。

購読者層


経営者
会社経営にWEBマーケティングを取り入れたい多くの経営者の方にご購読いただいています。
業種もネット系から店舗系や医療系など幅広く、中には年商数十億円クラスの経営者も。


フリーランス/インフルエンサー
個人の発信力を高めたいフリーランスやインフルエンサーの方にご購読いただいています。あの有名インフルエンサーもこっそり購読しています。


ネットショップ運営者
ネット広告やSNSから安定して集客をしたいネットショップ運営者の方にご購読いただいています。


会社員
現在お勤めの会社のWEB担当の方、起業や副業をしたいという会社員の方にご購読いただいています。このメルマガがきっかけで独立起業した方も多数いらっしゃいます。

メルマガの内容を試しに
会社で話してみてください
それだけで一目置かれる存在になれるはず

会社での会議のとき、お客様との商談のとき、部下とのミーティングのとき…試しにメルマガで読んだ内容をそのまま話してみてください。

きっといつもと違った反応が得られるはずです。それを繰り返せばあなたはあっという間に一目置かれる存在になるでしょう。

あなたがライバルに差をつけるのはカンタン。それはこのメルマガのことを秘密にしておくことです。

気づかないうちに情報弱者
転落してしまわないために…

これからの日本で本当に恐ろしいのは知らないうちに「情報弱者」に転落してしまうことです。

最新の情報をインプットする習慣がある人と習慣がない人の情報格差は今この瞬間もどんどん開いていく一方です。その差が縮まることは決してありません。

そして、情報の格差はそのまま年収や資産の格差につながります。

もしかするとあなたも…気がついたら情報弱者側へと転落してしまっているかもしれません。

そうならないためにも、1日5分、「小玉歩公式メルマガ」を読むところからはじめてみてはいかがでしょうか?

※読んでみて気に入らなければいつでも1クリックで登録解除することができます。

1981年秋田県出身。キヤノングループを退職後、Frontline Marketing Japan株式会社を創業。

当時、まだ珍しかった副業にいち早く取り組み、副業の収入が年収1億円を超えるまでに。その結果、会社の退職を余儀なくされる。

自身の経験をもとに、会社員の新しい働き方を提唱した処女作『クビでも年収1億円』はビジネス書としては異例の15万部を超えるベストセラーに。他には『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)などがあり著書累計は35万部を超える。

2013年、「実践的なWEBマーケティングのスキルを身につけ自分らしい働き方を実現する」ことを目的としたFRONTLINE WORKSの前身であるビジネススクールを創設。5年間で延べ3000名が学び、多数の成功者を輩出している。

常に自らが最前線でマーケティングを実践する現役のマーケッターであり、WEBマーケティング事業・ヘルスケア事業・天然石事業・スポーツチームのメディア展開などを手がける年商20億円の起業グループの経営者でもある。